お引渡しにはご対面が必要です。
※見学の場合は事前予約が必要となります。まずはお問い合わせください。
動物愛護法
子犬や子猫の引き渡しには動物愛護法により、ブリーダーの犬舎などにお客様が直接見学に行く必要があります。
詳しくは以下をご覧ください。
2013年9月に施行された改正動物愛護管理法により、ブリーダー等の第一種動物取扱業者には、その動物を購入しようとする者に対し、販売する動物の現在の状況を直接見せること、対面によりその飼養方法、生年月日等適正飼養のために必要な情報を提供することが義務付けられました。そのため、お客様は、ブリーダーの犬舎・猫舎まで必ず訪問して、現物確認・対面説明を受けていただく必要があります。
犬や猫は、その犬猫種ごとに、飼育条件が異なる場合があります。誤った飼育方法をとると病気を引き起こしたり、健やかな成長を妨げる危険がございます。そのため、飼育しようとする人は必要な知識について、ブリーダーから説明を受ける必要があります。
売買契約を行う前に【ブリーダーの事業所(犬舎)で現物確認・対面説明を受ける必要】があります。見学時でも構いませんし、お引渡し時でも構いません。法律により、生後56日を過ぎていないとお引渡しはできない決まりがあります。そのため、子犬・子猫をご購入の際はたいていの場合、見学とお引渡しの日は別々になります。遠方の方の場合は、見学をオンラインで実施し、お引渡しはお住まいから一番近くの提携ペット関連施設にお越しいただく形になります。
遠方の場合は、見学をオンラインにて実施し、お引渡しをお住まいから近隣のマロンズココア提携ペット関連施設にて行う事が可能です。
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